米雇用統計を控えアジア太平洋市場は様子見
RBNZは次の利上げを10月ではなく12月と示唆。ディーゼル不足や強いISMが定着したインフレリスクを示唆。JPMorganは$103 bn yenの円ショートを指摘。PBOCはUSD/ CNYを6.7787に設定。金は雇用統計主導の金曜日を迎え、日本の家計支出は18か月超で最悪です。
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RBNZは次の利上げを10月ではなく12月と示唆。ディーゼル不足や強いISMが定着したインフレリスクを示唆。JPMorganは$103 bn yenの円ショートを指摘。PBOCはUSD/ CNYを6.7787に設定。金は雇用統計主導の金曜日を迎え、日本の家計支出は18か月超で最悪です。
ポンド円は大陰線で213円付近の200日線を割り込み、209.97円まで急落し8月3日安値209.58円に迫った。下影が約1円あり下げ渋るそぶりも見せた。戻りの節目は212.15円や213.06円、下抜けた場合は207.24円に注意される。
9月4〜11日のS&P 500予想レンジは7,500〜7,850。企業業績やAI需要が下支えする一方、米長期金利の高止まりや原油高などがリスク。国債バイバックとCPIに注目。
日足で大陰線が出現。92円台後半の200日線を割り込むと91.27円まで急落したが、6月26日安値の91.04円で下げ渋った。下落の勢いは鈍化しており、半値戻しの92.16円突破で200日線の92.72円に向かう可能性が示された。前日終値は91.63円。
Plattsのデータが示すディーゼル供給の薄さと、KPMGのDiane SwonkがISMとBeige Bookから指摘するパイプライン上のインフレ圧力が結合すると、物価の輸送・生産コストから広範で持続的なインフレへの伝達経路が形成され得ると警告する。
9月7日週の為替展望。豪ドルはRBAのタカ派スタンスが下値を支える見込み。NZドルは9月MPCを控え上値が重く、南ア・ランドは貴金属価格の上昇が支えとなる。予想レンジは豪ドル円111.00-114.00円、ランド円9.60-9.95円。
9月7日週の見通し。ドル円は17-18日の日銀会合や8月米CPIを控え下値を探る展開が予想され、ユーロドルはECB理事会や独州選挙の結果が注目される。予想レンジも提示されている。
ユーロドルは陽線で引け、1.16ドル台から1.1641ドルまで上昇したが200日移動平均の1.1634ドル付近で上昇が一服した。200日線の突破と90日線の動きが焦点となる。前日終値は1.1626ドル。
大陰線で下落し、155.30円まで押し戻りの弱さが続く。8月3日安値や5月6日安値を割り込むと154.00円が試され、さらに152.10円が意識されるとの見方。抵抗は157.14円。
9月7日週の為替展望。ポンドは7月GDPなど英指標と翌週の英中銀会合を控え注目、加ドルは金融政策イベント通過で当面材料が乏しい。対円は神経質な動きに注意が必要とされる。
トルコの8月CPIは前年比+31.51%と小幅に鈍化した。中東情勢に伴うエネルギー価格上昇がインフレ上振れリスクとなる中、来週の金融政策会合でも政策金利は37.00%に維持される公算が大きい。一方、当局はリラ買いキャリートレードへの課税検討が報じられている。
金は今週、独自の新たな材料ではなくFRBの利上げ見通しの変化にほぼ全面的に反応しました。現在は約$4,475で、約1か月ぶり安値の$4,300割れから大半を回復。今日の米雇用統計が次の試金石です。