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来週のドル円見通し:152.50〜156.50円、FOMCと日銀が焦点

2026年9月12日 06:19 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

来週のドル円予想レンジは152.50〜156.50円と示されています。日銀の利上げ観測や円キャリー取引の巻き戻しが円高要因となる一方、米国の動向がドルの下値を支えるかが焦点です。

今週の値動きと背景

今週はドル円が前週の想定レンジ154.00〜158.00円を下抜けし、一時152.89円まで下落しました。これには日銀の追加利上げ観測や円キャリー取引の巻き戻しが影響したとされています。一方、週後半には米卸売物価指数(PPI)の上振れやエネルギー高を受けて米金利が上昇し、ドル円は154円台まで持ち直しました。

注目点

  • FOMCと米長期金利がドルの下値を支えられるかが焦点となっています。
  • 日銀会合については0.25%の利上げがほぼ織り込まれており、追加利上げのペースが円相場の分岐点になると指摘されています。
  • テクニカル面では155.00〜155.22、155.75、156.50〜156.65といった水準が戻りの目安として示されています。
  • 執筆時点で11日21時30分発表予定の米CPIは未発表であり、結果次第で相場の出発点に影響を与える可能性があるとされています。
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