一目均衡表で見る主要通貨の示唆、ユーロドルの三役好転が解消
日足一目均衡表(前営業日引け時点)で、ユーロドルの三役好転が解消。ドル円は一部で売り示唆、ユーロ円は三役陰転で売りトレンドを示唆しています。
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日足一目均衡表(前営業日引け時点)で、ユーロドルの三役好転が解消。ドル円は一部で売り示唆、ユーロ円は三役陰転で売りトレンドを示唆しています。
日足一目均衡表の前営業日引け時点で、ポンド円・豪ドル円・NZドル円はいずれも転換線<基準線、遅行スパン<実線、終値<雲の下限の関係となり、売り示唆および三役陰転で売りトレンドとなっています。
市場はすでに9月の25bp利上げを織り込んでおり、注目は追加のペースと終端金利です。終端金利の事前見解がなく、理事会はハト派とタカ派に分かれており、上田氏は会合後の言葉を非コミットにする可能性が高いとみられます。
日銀の来週利上げは確実視され、問題はペースと終端金利。フーシ派がBab el-Mandebの完全支配を主張するも未確認。ANZはECBが12月に再利上げし預金金利を2.75%に引上げると予想。PBOCの今日のUSD/CNY基準値は6.7743。
9月11〜18日のS&P 500予想レンジは7,400〜7,750ポイント。企業業績やAI需要が支えとなる一方、米長期金利上昇や中東情勢、エネルギー高などが下押し要因です。重要な分岐点も示されています。
陽線で長い下ひげ。178円前後で下げ渋った後、179円台に回復した。5日移動平均線は179.13円前後。転換線181.81円までの戻り余地がある一方、転換線が178円台まで切り下がる可能性があり反発は限定される。レジスタンス179.91、前日終値179.31、サポート178.42(9/10安値)。(関口)
ANZは市場が10月利上げを約90%織り込んでいるとし、12月に預金金利を2.75%まで25bpの追加利上げを予想。INGは今回の25bp(預金金利2.5%)を「保険的」利上げと評価している。両行は見通しが中東情勢とエネルギー価格の影響に左右されやすい点で一致している。
フーシ派はバブ・エル=マンデブを完全掌握したと主張していますが、ワイヤーは確認していません。モカ陥落やハニッシュ諸島攻撃は確認済みで、市場はエスカレーションとして反応。Hisn Muradや24時間での沿岸掌握、数百人のIRGC関与は報道段階です。
ドル円は陰線が続き152円台付近まで下落した後、自律反発で一時154.67円を付けた。終値は154.42円で5日移動平均線を下回り、転換線156.64円の低下予想が上値を抑える見込みです。
9月14日週は主要国の金融政策や要人発言が相次ぎ、豪ドルはRBA総裁の議会証言に注目される。日銀の追加利上げ観測や米長期金利の動きが豪ドルと南ア・ランド(ZAR)の上値を抑える見通しで、豪ドル円は108.50-112.00円、ZAR円は9.30-9.70円と想定されている。
9月14日週の為替見通し。日銀とFOMCの金融政策発表を控えドル円は荒い値動きが予想され、ECBの追加利上げ期待がユーロを支える。予想レンジも提示。
豪ドル円は下影陰線で引け、200日移動平均線付近を維持できず110.23円まで下振れしました。200日線は110.92円、低下中の5日線は110.88円付近で戻りを抑えそうとの見方が示されています。レジスタンスは111.23円、サポートは109.81円。前日終値は110.53円です。