日本の改定Q2 GDP:前年比+1.4%、前期比+0.4%
日本の改定Q2 GDPは前年比+1.4%(予備値+1.1%)、前期比+0.4%(予備値+0.3%)となりました。予備値は年率換算で+1.1%で、いずれも予想の0.5%と2%を下回っていました。
主要国の経済指標・統計データとEA利用者向け解説
日本の改定Q2 GDPは前年比+1.4%(予備値+1.1%)、前期比+0.4%(予備値+0.3%)となりました。予備値は年率換算で+1.1%で、いずれも予想の0.5%と2%を下回っていました。
7月の名目賃金は前年比+4.7%で月額436,401円、実質賃金は前年比+2.4%と7カ月連続増。9月17–18日のBOJ会合での利上げを後押しし、円やJGB利回りの支えとなる可能性があるデータです。
本日の第2四半期GDP改定は、設備投資の上方修正が今月のBOJ利上げ観測を強めるかが焦点。市場は約80%の利上げ織り込み、10年物JGBは約2.925%まで上昇しています。
中国は本日8月の貿易統計を発表予定。輸出が予想を上回れば外需依存が続くことを示し、輸入も上振れなら内需の改善シグナルと読まれる。主要予想値も示されている。
今週のNY市場は7日(月)のレーバーデーで休場となり取引は4日間。金曜日の8月CPIと木曜日の8月PPIが最大の注目点で、先週は中東情勢や米長期金利の変動、労働市場指標で上下しました。木曜のアドビやオラクルの決算はハイテクのセンチメントを左右しそうです。今晩は休場で主要指標・決算はありません。
S&P 500は8月のNFPが56Kのコンセンサスをほぼ3倍と示したため一部の上昇を消した。9月利上げ確率は約58%へ。今週は米CPIが焦点で、トレードはレンジまたはやや弱含みの可能性が高い。
ユーロ圏の第2四半期確報GDPは前期比+0.6%(2次速報+0.4%)。年率は+1.2%に上方修正。貿易が+0.9%寄与、家計消費+0.2%、在庫が-0.5%。
米NFPで8月の雇用増がコンセンサスの56Kの約3倍となり金が急落。その後下落はほぼ打ち消され、焦点はCPIへ。Wallerは据え置きを支持するが、好CPIなら利上げを検討すると述べた。CPI次第で金はレンジ中心かやや下振れの可能性が高い。
ドイツの7月工業生産は前月比-1.1%で予想の+0.1%を下回りました。自動車セクターは-9.2%と大幅下落、資本財-3.4%、耐久消費財-2.2%、エネルギーは+4.7%でした。
米8月雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比16.2万人増と市場予想の5万人台を上回りました。失業率は4.1%で横ばい、平均時給は前月比0.3%上昇しました。
米8月非農業部雇用者数は+162Kで予想+56Kを大幅に上回り、カナダは-41,7Kで予想15.0Kを下回った。トランプ発言やBeth Hammackのタカ派的発言、WTIや米10年利回り、金の動きも注目された。
米加の雇用統計発表直前です。USD/JPYは昨日安値から100ピップス超離れ、ユーロは1.1622へ。2年債利回りは4.35%まで上昇。賃金部分にインフレ示唆があり、Fedの判断材料となる可能性があります。