ドル/円見通し:円安ベットは抑制、ドルに押し目買い
主要通貨ペアの前営業日の値動きを振り返り、米財務長官の口先介入や中国CPIの伸び加速、米財務省のバイバック発表見込み、米大統領の発言などを受けたドル/円の見通しを伝えます。ドルは押し目買い、上値は重いとの見方です。
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主要通貨ペアの前営業日の値動きを振り返り、米財務長官の口先介入や中国CPIの伸び加速、米財務省のバイバック発表見込み、米大統領の発言などを受けたドル/円の見通しを伝えます。ドルは押し目買い、上値は重いとの見方です。
外為市場では午前のドル/円予想レンジを示し、前日の終値ベースで約0.3%下落した動きを振り返る。米財務長官の発言や中東情勢、米8月PPIと翌日のCPIが注目点となっている。
米株は3日連続で反落し、原油と利回りが上昇。USD/JPYや「I am the House now」トレード、ゴールドの攻防、トランプ氏の発言、米10年債4.834%やBrentの$100突破などを報告。
米財務長官スコット・ベッセントの発言が波紋を広げる。日銀や日本の政策担当者への洞察を主張し、GPIFの会合や市場での彼の役割に疑問が投げかけられている。
9月10日2:58時点の移動平均かい離で、ドル円は153.47円、5日線かい離は-1.310、20日線かい離は-4.710。ユーロドルとユーロ円の主要なかい離数値も示されています。
9/10 2:58時点の移動平均かい離&SDでは、豪ドル円は110.84円で5日線かい離が-0.788(5日移動平均線111.63円)、20日線かい離は-2.356(20日移動平均線113.20円)。NZドル円は89.67円で5日線かい離が-1.147(5日移動平均線90.82円)、20日線かい離は-3.752(20日移動平均線93.42円)です。
9月10日2:58時点の主要通貨20日移動平均線かい離率ランキングで、ユーロドルが0.14%で唯一のプラスとなりました。各通貨の乖離率と乖離幅を示します。
ユーロ円の主要テクニカルを整理。参考レート178.66円(9/10 1:50)、RSI14日23.18%、パラボリック184.22円、各移動平均線やボリンジャー、MACDの数値を掲載します。
ドル円のテクニカル指標一覧。参考レートは153.51円(9/10 1:50)。RSIは24.77%で売られすぎ目安の30%を下回り、ボリンジャー下限は154.03円。MAやMACDの数値も記載。
米加の貿易戦争は激化しているがUSD/CADは下落し、カナダドルが対ドルで強含み。米国は8月21日以降、カナダ輸入の約5%に50%関税を課し、カナダは約200億ドルの米国品に15%、25%、50%の報復関税を課した。トランプ大統領は9月29日から特定の乳製品・オートバイ・酒類の制限を発表し、Mark Carney首相は報復を擁護している。
米ドルは主要通貨に対して概ね下落しており、最も下落幅が大きいのはJPY(USD/JPY約0.40%安)。NZDに対してのみUSDが約0.10%高です。主要3通貨ペアの重要レベルを技術的に解説します。
介入による上昇が薄れる中、インドルピーはファンダメンタルに沿った動きに回帰。USDは強いNFPで一時上昇したが反落し、焦点はCPIに移った。FRBのWallerはFOMCで金利据え置きを支持すると述べ、CPI次第で市場はヘッジに動く可能性がある。