ドル円:米10年債入札とベッセント財務長官発言が焦点に
本日のNY為替では、米10年債入札が注目材料となる見通しです。ベッセント米財務長官の発言や大規模発行と買い戻し拡大、今後の米国の重要指標がドル円を左右すると指摘されています。
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本日のNY為替では、米10年債入札が注目材料となる見通しです。ベッセント米財務長官の発言や大規模発行と買い戻し拡大、今後の米国の重要指標がドル円を左右すると指摘されています。
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アジア時間のドル円は上値の重い展開で、一時153.251円まで下落後153.837円まで戻すなど乱高下しました。上側153.450円にまとまったストップ買いが観測され、現状付近には目立つオーダーはないとされています(作成日時:2026-09-09 17:10)。
東京市場のドル/円は日銀の利上げ観測がくすぶる中、円買いが優勢で早朝から70銭余り下落し安値は約152.94円。欧米時間の予想レンジは152.200-154.400です。
NZドル円はレジスタンス2 91.04(6/26安値)、レジスタンス1 90.69(9/7安値)、前日終値90.11、サポート1 89.23(2025/12/16安値)、サポート2 88.86(2025/11/20高値)。ポンド円はレジスタンス2 209.12(9/8高値)、レジスタンス1 208.65(9/7安値)、前日終値208.49、サポート1 207.10(9/8安値)、サポート2 206.78(2025/12/16安値)。
中国人民銀行の対ドル基準値が2023年2月以来の元高設定となり、朝のドル/人民元は6.7074で始動。その後は6.70台後半で推移。対円は直近で22.90円前後、参照値はUSDCNY 6.7085、CNYJPY 22.911。
9月8日〜9日、ドル円は東京で152.887円まで下落後、米長期金利上昇で154.40円台へ戻る場面があった。その後イランの爆発報道やベッセント米財務長官の発言で値動きが乱れ、個人投資家の売建玉が増加しました。
9月9日ニューヨーク10時カットでは満期が数件のみで、いずれもEUR/USDの1.1600〜1.1615に集中。技術的指標とも重なり短期的なサポートやマグネット帯となる可能性があるとみられます。
欧米で注目の経済指標がないなか、ユーロドルは明日のECB理事会待ちで1.16ドル前半を中心とした小動きが想定される。ECBの0.25%利上げ織り込みやユーロ圏のインフレ上昇などが背景にある。
前営業日終値時点の一目均衡表で、ユーロドルは転換線が基準線を上回り三役陽転の買い示唆、ユーロ円は転換線が基準線を下回り三役陰転の売り示唆、ドル円は中立の示唆となっています。
ユーロドルは極小陽線で引け、一時1.1636ドルと200日移動平均線1.1634ドルをわずかに上回った。転換線は本日1.1612ドル、明日1.1604ドル見込みで、基準線1.1612ドルが下支えとなっている。
ユーロ円は下影陰線で引け、一目均衡表の転換線が181円台から178円台へ低下することが予想されるため、現水準付近からの戻り余地が限られる見込みです。前日終値は178.99、レジスタンスは179.94、サポートは178.07と示されています。