FX・為替

ドル/円の短期見通し、FOMC前に注目の指標と想定シナリオ

2026年9月11日 18:08 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

米8月の生産者物価指数(PPI)が前年比で加速し、コアPPIも上昇したことを受けて、9月の利上げ織り込みは強まっています。ただし、据え置きとみる市場参加者も一定数残っており、結論は出ていません。

注目の指標と公表時刻

今夜21時30分に発表される8月の消費者物価指数(CPI)が、FOMC前の最終的な判断材料になる見込みです。市場予想は前年比で示された値およびコアの見込みが示されています。

要因と市場の反応想定

原油とガソリン価格が8月にかけて高止まりしているため、総合CPIが大きく鈍化する展開は考えにくいとされています。CPIが予想を上回って加速すれば利上げ観測が一段と強まりドル買い、鈍化すれば観測が後退しドル売りという反応が想定されています。


この記事は、ドル/円をデイトレードする個人投資家向けに想定シナリオをまとめた内容を簡潔に整理したものです。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。