ユーロ円、大陰線で183.66円まで急落 基準線183.41円割れで下値意識
ユーロ円は大陰線で183.66円まで急落し、先月下旬の186円前後から上値が重い状況が続いています。日足一目均衡表の基準線183.41円を割り込むと8月高安の半値押しが次の目処となります。戻りは限定的で、前日高安の半値戻しが抵抗となる可能性が指摘されています。
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ユーロ円は大陰線で183.66円まで急落し、先月下旬の186円前後から上値が重い状況が続いています。日足一目均衡表の基準線183.41円を割り込むと8月高安の半値押しが次の目処となります。戻りは限定的で、前日高安の半値戻しが抵抗となる可能性が指摘されています。
ドル円は9月2日に大陰線で引け、上伸は160.39に留まった後に158.22まで急落。159.31の半値戻しに届かず、下値意識が強まっています。前日終値は158.71です。
ユーロドルは小陰線で引け、1.1566ドルまで下落後に1.1609ドルまで切り返しました。日足はコマに近い足形で分岐点を示唆。200日線1.1634ドル超えで戻り、90日線1.1548ドル割れで下落継続が想定されます。前日終値は1.1588ドルです。
今週の金(ゴールド)見通しは、XAUUSDで4,250〜4,550ドルのレンジを想定。米金利動向と9月4日の米雇用統計が相場の判断軸となり、利上げ観測の強まりや手仕舞いが下押し要因となる一方、金利低下やディベースメント警戒が上昇要因となります。
BTCとETHの下落はリスクオフによる動きで、株安とTreasury yieldsの上昇に連動しています。四半期では依然上昇、K33報告の出来高減少に注意が必要で、FRBの利上げ見通し変化が最重要です。
PBOCは本日USD/ CNYの基準レートを6.7807に設定しました(予想6.7167)。人民元は基準レートを中心に±2%で変動可能で、本日は7-day reverse repoがゼロ、103 billion yuanの満期で純回収は103 billion yuanでした。
RatingDogの中国サービスPMIは8月に51.4へ上昇し、7月の50.4から改善。国内需要が輸出の鈍化を相殺し、民間調査が公的指標より強い傾向を裏付けました。AUDに対しては複合値52.1が下支え要因となります。
ホワイトハウスが非公式にイラン戦争の終結を検討している可能性がある一方、国防当局は来年以降も紛争継続を想定して準備していると示唆されます。終結宣言はBrentやWTIの地政学的リスクプレミアムの急速な解消をもたらす可能性が高いが、発言だけでは市場は慎重に反応する可能性があると報じられています。
3日の香港市場は前日のNY市場上昇を受け買いが先行する見込み。米長期金利の上昇一服や原油先物の鈍化で投資家心理が改善した一方、米8月雇用統計を前に様子見ムードも強い。
ニューヨーク連銀総裁ウィリアムズ氏は、最近の米国債利回り急騰は市場の機能不全ではなく強い米経済の反映だと説明し、過度に悲観的な見方を和らげました。同氏の発言と同日に米株は上昇したが、その解釈は一義的に強気とは言えないと指摘されています。
PBOCがUSD/CNYの基準レートを6.7167に設定すると予想されています。基準値は最近数週間のシグナルが重要で、8月下旬には市場予想から6か月で最も大きな弱側乖離を示しました。日々の基準値とコンセンサスの差が今後の意図を測る手掛かりとされています。
日本のサービスPMIが5か月ぶりの高水準となり、成長加速とほぼ記録的なコスト転嫁が日銀の追加利上げの議論を強めました。一方で新規輸出受注は2020年11月以来の急速な縮小を示し、状況を複雑化させています。