ユーロ円は下影小陰線で底堅さ、90日移動平均線付近が上値を抑える
ユーロ円は下影小陰線で底堅さを示しました。184円割れを挟んで184円後半へ戻して引けた一方、低下中の90日移動平均線(184.99円)が依然として上値を抑えています。転換線は183.48円です。
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ユーロ円は下影小陰線で底堅さを示しました。184円割れを挟んで184円後半へ戻して引けた一方、低下中の90日移動平均線(184.99円)が依然として上値を抑えています。転換線は183.48円です。
大陰線で引け、基準線159.61円を維持できず失速。転換線158.23円を下回って引け、転換線は158.66円に上昇。200日移動平均線158.31円も割り込み、反発力が限られる状況。主要水準はレジスタンス158.60、前日終値158.17、サポート157.54・157.03。
豪ドル円は一時、一目均衡表の雲の上限113.04円を下抜けたものの雲の中へ戻し、112円後半でNY取引を終えた。雲の下限と転換線が切り上がり、下支え水準が底上げされた形だ。
水曜の急変動と実際の政策変化の差がポジショニングの鍵である。金が1日で約3%上昇し、ドルは3か月ぶり安値となり、買い戻し発表はデベースメント論の確認材料として作用したとみられる。今後の財務省介入や赤字データ、Fedの発言に対する反応が大きくなり得るとの示唆がある。
中国人民銀行は1年LPRを3%、住宅ローンの指標となる5年LPRを3.5%で据え置きました。弱い経済指標や外需の状況をめぐり、緩和の可否は依然不確実です。
失業率は4.5%に上昇(予想4.4%、前回4.4%)。投稿は数値のみを記載し、失業率上昇と就業者数減少が見出しです。詳細と含意は別途掲載予定で、本文中には6月と7月の表記が混在しています。
PBOCはUSD/CNYの基準値を6.7808に設定(予想6.7196)。人民元は基準値を中心に±2%で変動。7日物リバースレポは実施ゼロ、オーバーナイト償還は327.4 billion yuanで純引き上げは327.4 billion yuan。5年・1年LPRはそれぞれ3.5%と3%のままです。
7月の失業率は4.5%に上昇し、就業者数は15.8k減少。6月は80.2kへ上方改定。減少はパート雇用が主で、参加率66.9%、就業者比率63.9%、3カ月平均の雇用増は34k、3カ月平均失業率は4.4%です。
20日の香港市場は前日の米株高を受け買い先行で始まる見込み。米長期金利の低下やヘルスケア銘柄の上昇が支えとなる一方、FOMC議事要旨が上値を抑えるとの指摘もある。
UBSは、VIXが2026年の安値を付ける中でも株式に建設的な見方を維持。Nvidia決算やJackson Holeを通過する限り年末にかけて上昇余地があるとし、市場の利上げ織り込みとUBSの想定の差がデータごとの変動余地を残すと指摘します。
2026年7月の日本の貿易統計は、輸入が前年同月比+27.8%(予想+26.5%、前回+25.4%)、輸出が前年同月比+23.2%(予想+19.9%、前回+19.3%)でいずれも予想を上回り、貿易収支は-634.5bn JPYでした。
7月の日本の輸出は半導体装置出荷の49.1%増で前年同月比23.2%増と予想を上回り加速。輸入は27.8%増で貿易赤字は634.5 billion yenに縮小しました。GDPは第2四半期で前年同月比0.7%に加速しています。