金融・経済

AI楽観でKOSPIが7,000突破、中東リスクは重荷

2026年9月9日 12:17 JSTEAパラダイス編集部

AI主導の買いでKOSPIが7,000を突破

水曜日、AI主導の買いが半導体株を押し上げ、KOSPIは7,000を突破しました。一方で中東情勢は原油とWall Streetに圧力をかけていました。

アジアのハイテク中心の指数が上昇する一方で、Wall Streetは前夜に下落し、少なくとも当面はAI・半導体の論調が中東主導のリスク回避を上回っていることが浮き彫りになりました。KOSPIの7,000突破は機関と法人の買いが牽引し、個人と外国人の売りと対照的でした。

主な動き

  • Nikkeiは約0.6%上昇し、火曜の約1.7%の下落の一部を回復しました。
  • KOSPIは約2%上昇し、約7,076で推移。始値は約6,973付近でした。
  • 機関と法人はそれぞれ約565 billion wonと約678 billion wonのネット買い、個人と外国人はそれぞれ約1.1 trillion wonと約165 billion wonのネット売りでした。
  • SK Hynixは約4%上昇、Samsung Electronicsは約1%上昇し、主要大型株の多くが上昇しました。
  • GPT-6のローンチ以降、AI・半導体の物語は回復しており、KOSPIの収益見通しは損なわれていないとされています。
  • KOSDAQも約2%上昇し約828に。外国人と機関はそれぞれ約197 billion wonと約21 billion wonのネット買いでした。

もし原油価格と中東の紛争がエスカレートし続ける場合、夜間の展開が示すように、このAI対地政学の緊張が当面のアジア株の主要なスイング要因であり続ける可能性があるとされています。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。