トルコリラ/円、8月CPI発表を前に小動き 中銀の資金供給再開は買い材料にならず
先週のトルコリラ/円は3.282円前後から3.308円前後までの小幅な動きで推移。トルコ中銀が1週間物レポ入札による資金供給を再開したものの、積極的な買い材料とはならなかった。9月3日の8月CPI発表に注目が集まっている。
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先週のトルコリラ/円は3.282円前後から3.308円前後までの小幅な動きで推移。トルコ中銀が1週間物レポ入札による資金供給を再開したものの、積極的な買い材料とはならなかった。9月3日の8月CPI発表に注目が集まっている。
第207回アンケートの有効回答455件で、今後1カ月の米ドル/円見通しは48.8%が米ドル高・円安、18.9%が円高・米ドル安。予想DIは△29.9ポイントでした。
来週のドル円は想定レンジ157.50〜160.80円。今週は159円台で膠着し、米7月PCEや米金利上昇にもかかわらず160円に届きませんでした。G20(8月31日〜9月1日)と米雇用統計、ジャクソンホール講演が焦点となります。
来週のユーロ/円は184.00〜187.50円、ポンド/円は214.00〜218.50円の予想。今週は両通貨とも上値が重く、日銀要人の発言や東京都区部CPIが意識されました。
RBA議事要旨や7月CPIの高止まりを受け豪ドルが強含み、豪ドル/円は28日に114.88円前後まで上昇。NZは小売の減少で上値が重く、9月2日の豪GDPと同日のRBNZ会合が注目される展開です。
8/31〜9/6の主要イベントを地域別に整理。北米は複数の雇用関連指標やISMが並び、週のメインは米8月雇用統計。欧州はHICP、アジア太平洋はRBNZの利上げ見通し、新興国はトルコCPIに注目。FedWatchでは9月利上げ観測が4割弱。
8/29 4:00時点の主要通貨の20日移動平均線からのかい離率ランキングを掲載。豪ドル円が1.64%で上位、ユーロドルは-0.08%でマイナスとなりました。かい離率は記事「乖離1-3」のかい離幅から算出しています。
8月29日4:00時点の移動平均かい離&SDで、ユーロドルの5日線かい離は-0.0064(5日移動平均1.1645ドル)で中立から-1σへ移行しました。ドル円とユーロ円のかい離値と標準偏差も示されています。
8/29 4:00時点の移動平均かい離&SDデータで、NZドル円は5日線かい離がマイナスに拡大したが中立を維持。豪ドル円のかい離数値も併記し、指標の説明を掲載します。
8/29 4:00時点の移動平均かい離&SDの数値を整理しました。ポンド円は価格216.66円、5日線かい離-0.142、20日線かい離1.516。ランド円は価格9.90円、5日線かい離-0.052、20日線かい離0.077です。
8/29 1:50時点の参考レートは94.66円。パラボリックは93.41円。移動平均は5日94.83円、21日93.80円、90日93.47円、200日92.62円。RSI56.73%、ボリンジャー上限95.51円・下限92.22円、MACDは0.35対0.25(かい離幅0.10)。
ドル円のテクニカル指標を一覧で整理。参考レート160.18円(8/29 1:50)、パラボリック155.91円。主要移動平均線は5日159.44円、21日158.83円、90日160.08円、200日158.41円。RSI53.71%、ボリンジャー2σ上限160.44円下限157.37円、MACDは-0.34でシグナルは-0.53(かい離幅0.19)。