来週のドル円見通し:G20と米雇用統計が焦点、想定レンジ157.50〜160.80円
来週のドル円は想定レンジ157.50〜160.80円。今週は159円台で膠着し、米7月PCEや米金利上昇にもかかわらず160円に届きませんでした。G20(8月31日〜9月1日)と米雇用統計、ジャクソンホール講演が焦点となります。
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来週のドル円は想定レンジ157.50〜160.80円。今週は159円台で膠着し、米7月PCEや米金利上昇にもかかわらず160円に届きませんでした。G20(8月31日〜9月1日)と米雇用統計、ジャクソンホール講演が焦点となります。
来週のユーロ/円は184.00〜187.50円、ポンド/円は214.00〜218.50円の予想。今週は両通貨とも上値が重く、日銀要人の発言や東京都区部CPIが意識されました。
ジャクソンホールでのFed議長ワーシュの演説で利上げ傾向が強まり、米株は小型株主導で反落。主要指数の終値や週間成績、MarvellとNvidiaの動きを記載しています。
RBA議事要旨や7月CPIの高止まりを受け豪ドルが強含み、豪ドル/円は28日に114.88円前後まで上昇。NZは小売の減少で上値が重く、9月2日の豪GDPと同日のRBNZ会合が注目される展開です。
8/31〜9/6の主要イベントを地域別に整理。北米は複数の雇用関連指標やISMが並び、週のメインは米8月雇用統計。欧州はHICP、アジア太平洋はRBNZの利上げ見通し、新興国はトルコCPIに注目。FedWatchでは9月利上げ観測が4割弱。
8/29 4:00時点の主要通貨の20日移動平均線からのかい離率ランキングを掲載。豪ドル円が1.64%で上位、ユーロドルは-0.08%でマイナスとなりました。かい離率は記事「乖離1-3」のかい離幅から算出しています。
8月29日4:00時点の移動平均かい離&SDで、ユーロドルの5日線かい離は-0.0064(5日移動平均1.1645ドル)で中立から-1σへ移行しました。ドル円とユーロ円のかい離値と標準偏差も示されています。
8/29 4:00時点の移動平均かい離&SDデータで、NZドル円は5日線かい離がマイナスに拡大したが中立を維持。豪ドル円のかい離数値も併記し、指標の説明を掲載します。
8/29 4:00時点の移動平均かい離&SDの数値を整理しました。ポンド円は価格216.66円、5日線かい離-0.142、20日線かい離1.516。ランド円は価格9.90円、5日線かい離-0.052、20日線かい離0.077です。
28日の日経平均は反発し、終値は273円高の66405円。米セールスフォースの急騰を受けてSaaSやソフトウエア株が買われ、グロース250指数は3.2%高となった。東証プライムの売買代金は概算で8兆1200億円だった。
非農業部門のベンチマーク改定で、年終了の3月までの1年間で雇用が79K減少。民間給与は-178K(小売業が中心)で、最終値は1月発表の予定です。
8/29 1:50時点の参考レートは94.66円。パラボリックは93.41円。移動平均は5日94.83円、21日93.80円、90日93.47円、200日92.62円。RSI56.73%、ボリンジャー上限95.51円・下限92.22円、MACDは0.35対0.25(かい離幅0.10)。