金融・経済

Kospiが半導体主導で7,130超え、日経は小幅続伸

2026年9月8日 12:49 JSTEAパラダイス編集部

Kospi:半導体などの同時買いで上昇

Kospiは半導体株主導で上昇し、7,130ポイントを上回った。上昇幅は1.9%以上で、外国人投資家と国内機関投資家が大型のチップ、国防、持株会社銘柄を同時に買い進めた点が特徴で、狭いローテーションではなく幅広い確信に基づく動きとみられる。

  • Samsung Electronicsは前日比で2.59%上昇
  • SK hynixは前日比で4.04%上昇

日経:円高の押し目を耐え、AI・半導体で回復

日経225は前場を0.07%高で終え、小幅続伸した。早朝の取引では前日の急騰を受けた利食い売りと、急速な円高が重なり、指数は一時約270円下落した。

この円高は、本日の上方修正された第2四半期GDPと強い賃金データを受けて強化されたBOJの利上げ期待と直接結び付く場面があったが、AIや半導体関連銘柄への押し目買いが入り、前場終値までにプラス圏へ回復した。

このパターンは、利食いと円高が作る押し目が拡大せず買い戻されることで、マーケットはBOJの利上げ観測の強まりを現時点では広範なリスクオフの理由とは見なさず、AI・半導体のセクター別の強さが為替の逆風を相殺しているとみられる。

要するに、韓国の上昇は確信に基づく買いが背景にあり、日本の上昇は円の動揺を耐えた結果である。

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