9月7日週のドル円:米インフレ指標と日本のGDP改定に注目
9月7日週のドル円相場は、米8月PPI・CPIと日本の4-6月期GDP改定値が焦点となります。主要指標の結果次第でドル・円の動きが左右される見込みで、予想レンジは153円台後半~159円台前半です。
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9月7日週のドル円相場は、米8月PPI・CPIと日本の4-6月期GDP改定値が焦点となります。主要指標の結果次第でドル・円の動きが左右される見込みで、予想レンジは153円台後半~159円台前半です。
先週のトルコリラ/円は過去最安値を更新しました。8月31日から9月4日にかけて3.301→3.270→3.193→3.231円と推移。米ドル高・円高の動きや対ドルでのリラ軟調が背景で、10日の政策金利は据え置きの公算が大きいと報告されています。
来週のドル円レンジは154.00〜158.00円を想定。今週は一時160.39円まで上昇後、155円台まで急落。ジャクソンホールや日銀の利上げ観測、米財務長官の発言などが背景とされる。
来週の為替予想で、ユーロ/円は179.00〜183.00円、ポンド/円は208.50〜213.00円と提示されました。主要因は日銀の利上げ観測に伴う円買いで、ECB動向や英国の財政・景気指標が焦点となります。
来週の主要イベントを地域別に整理しました。米8月CPIやPPIなどが注目され、9月FOMCでの利上げ織り込みが約50%という見方の中で市場は動向を見極めます。
9/5 4:10時点の移動平均かい離&SDの数値を示します。ドル円、ユーロドル、ユーロ円について価格、5日・20日移動平均線とのかい離および標準偏差の各値が記載されています。
移動平均かい離&SDの9/5 4:10時点データを示す。豪ドル円は112.56円で-1σの下でマイナス幅を縮小し、5日線・20日線とのかい離や各σ値を掲載。NZドル円は91.88円で同様に各数値を示す。
9/5 4:10時点の移動平均かい離&SDの数値を報告。ポンド円は211.16円で5日かい離が-2.616、20日かい離が-4.344。南アフリカ・ランド円の乖離値も掲載しています。
9/5 4:10時点の主要通貨20日移動平均線乖離率ランキングを示します。豪ドル円が1.28%で最上位、ユーロドルは0.18%で最下位でした。各通貨の乖離幅も併記しています。
ポンド円のテクニカル一覧。参考レートは210.99円(9/5 2:09)。14日RSIは29.47%で30%を下回り、移動平均線やボリンジャーバンド、MACDの各数値を公表しています。
ドル円のテクニカル指標を一覧で示します。参考レートは156.11円(9/5 2:09)、パラボリック160.39円、5日移動平均158.11円など。RSIは31.91%、ボリンジャーバンド下限は156.79円、MACDは-0.71、シグナルとの差は0.23です。
今週の出来事後に金利見通しがどう変化したか、ユーロ圏の7月小売売上高の下落と消費の弱まり、米NFP予想の分布、USD/JPYが主要サポート155.00付近で反発した点、9月4日ニューヨーク時間10時のFXオプション満期などを概説します。