金融・経済

日経平均は大幅反落も下ヒゲで下げ渋り、来週の持ち直しが注目

2026年9月12日 00:46 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

日経平均株価は大幅反落しました。売り先行から下値を模索する動きとなったものの、心理的節目の63000円を意識して下げ渋り、日足は長い下ヒゲのある陰線を形成して終えました。

テクニカルのポイント

RSI(9日)は前日40.1%から33.4%(9/11)に低下しています。8/14高値(69608円)からの調整は中段保ち合いからやや下振れる形です。きょうの下ヒゲ陰線や一目均衡表の雲下限の下げが一巡するタイミングでもあり、来週は反転上昇を通じて75日移動平均線(66827円 9/11)などに向けて持ち直せるかが注目されます。

想定される水準

上値メドとしては、10日移動平均線(65218円 同)や心理的節目の66000円、25日移動平均線(66149円 同)、75日移動平均線(66814円 同)や心理的節目の68000円が挙げられます。一方、下値メドは心理的節目の63000円や7/17安値(62704円)、心理的節目の62000円、7/29安値(60448円)、200日移動平均線(59342円 同)などが示されています。

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