東京為替見通し:ドル円は利上げ加速観測と国内指標を注視
7日のニューヨーク市場でドル円は欧州時間に154.06円まで下落し、154.81円付近まで戻るも再び154円台前半へ。東京市場では日銀の利上げ加速観測や4-6月期GDP改定値など国内指標が注目されています。
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7日のニューヨーク市場でドル円は欧州時間に154.06円まで下落し、154.81円付近まで戻るも再び154円台前半へ。東京市場では日銀の利上げ加速観測や4-6月期GDP改定値など国内指標が注目されています。
ドル円は節目の155円を下抜け、ストップロスを巻き込み一時154.05円まで急落した。ニューヨーク時間は米祝日で参加者が限られる中154.81円まで小幅反発。公的介入ではなく実需・ポジション解消との見方が広がっている。
9月8日2:58時点の主要通貨20日移動平均線乖離率ランキングで、豪ドル円が首位となりました。上位にはZAR円やユーロ円が続いています。ランキングは乖離幅から乖離率を算出した結果です。
9/8 2:58時点の移動平均かい離&SDの数値を示します。ドル円は20日線からのかい離が-1σから-2σに変化し、ユーロドル・ユーロ円の各移動平均かい離とσ値も提示します。
9月8日2:58時点の移動平均かい離&SD。豪ドル円は111.43円で5日線かい離は-1.454、20日線かい離は-1.922。NZドル円は90.74円で5日線かい離は-1.561、20日線かい離は-3.043です。
9/8 2:58時点の移動平均かい離&SDで、ランド円は9.65円、20日線かい離が-0.218で-2σに接近しています。ポンド円の主要数値も併記します。
米ドルは概ね下落し、USD/JPYは1.22%下落の154.33まで下げました。円は直近5営業日で約3.4%強含み、BOJの9月利上げ観測が背景です。原油は約$93.50で抵抗を試しています。
参考レートは90.73円(9/8 1:50)。5日移動平均は92.30円に低下。RSIは28.32%、ボリンジャーバンド2σは上限96.12円・下限91.45円、MACDは-0.42です。
参考レート179.47円(9/8 1:50)。RSIは25.27%で売られすぎ目安を下回り、ボリンジャーバンド下限は180.90円。移動平均やMACDの数値も併記しています。
参考レート111.42円(9/8 1:50)。パラボリック114.68円、5日移動平均112.88円、21日移動平均113.30円、90日移動平均113.11円、200日移動平均110.75円。RSIは36.42%、ボリンジャー2σ上限115.17円下限111.54円、MACD0.00、シグナル0.25、かい離幅-0.24。
参考レート154.32円(9/8 1:50)。パラボリック160.29円。5日~200日移動平均やRSI26.95%、ボリンジャー下限155.79円、MACD-0.97・シグナル-0.57(かい離-0.40)などの数値が示されています。
米NFPで8月の雇用増がコンセンサス56Kのほぼ3倍となりドルは急伸したが上昇はすぐに失速。市場の焦点はCPIに移り、FRBはインフレに注目。WallerはFOMCでの据え置きを支持する一方、高いCPIなら利上げを検討すると述べた。今週は米CPIが主要テーマです。