金融・経済

AIインフラ株が上昇、ソフト株は下落――水曜の回転は続くか

2026年9月9日 18:49 JSTEAパラダイス編集部

概況

火曜日はAIインフラ関連が勝ち組を主導し、コンピューティング、チップ、光ネットワーキング全般で強さが見られました。一方でSalesforceとServiceNowは下落し、既存のソフトウェア事業にAI競争がどのように影響するか投資家が疑問視しました。

主な動き

  • 上昇:CoreWeave、AMD、Intel、Corning、Lumentumなどが買われました。
  • 下落:Salesforceは約4%安、ServiceNowは約5%安となりました。

報道によると、AI競争への懸念がソフトウェア株に重しとなったとされています。この分裂はテクノロジー内部でのローテーションの可能性を示唆しますが、一回の取引日だけで持続的なトレンドを確立することはできません。

具体例

Corningの例として、Verizonが2027年から2032年にかけて光ファイバーと接続製品を対象とした数十億ドル規模の契約を発表し、ブロードバンド拡大とAIインフラを支援するとされています。

注目点

水曜日(9月9日)の試金石は、これらの勝者が上昇分を維持するか、ソフトウェア株の出遅れが続くかです。また、火曜の取引では公共事業株の初期のトレンドも注目されています。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。