FX・為替

米8月雇用統計は強いがドル/円の上昇は限定的

2026年9月7日 09:31 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

前日の相場では、強い米8月雇用統計の発表を受けてドル/円が上昇しました。ただし、その後は円安是正への警戒もあって反落する動きが見られました。相場の振り返りと当日の見通しをまとめた動画が配信されています。

ドル/円の動き

米8月雇用統計の結果を受けてドル/円は156.74円前後まで上昇しましたが、円安是正への警戒もあり155.54円前後まで反落しました。FRBの9月利上げ期待が上昇したことがドルを下支えし、156円台への下げ渋りにつながったと伝えられています。

注目材料

  • 円高圧力
  • 米国は祝日
  • 今後の経済指標として、8月の生産者物価指数(PPI)が10日に、消費者物価指数(CPI)が11日に控えている点が挙げられています。
  • クリーブランド連銀総裁ハマック(今年のFOMC投票権保持者)は、インフレが「依然として高すぎる」と述べ、利上げの必要性に言及しています。これらの指標結果は利上げ期待をさらに刺激する可能性があるとされています。
免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。