金融・経済

日経平均5日続伸、終値69220円 後場にAI関連が上げ幅拡大

2026年8月18日 04:00 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

17日の日経平均は5日続伸し、終値は506円高の69220円となった。先週末の米国株安を受けながらも3桁高でスタート。前場はプラス圏とマイナス圏を行き来し、10時台には下げ幅が200円超に拡大したが、68400円台で切り返し、一桁の上昇で前場を終えた。

後場の展開

後場は買いが優勢となり、ソフトバンクグループ、キオクシアホールディングス、フジクラなどAI関連の主力が騰勢を強めた。終盤にかけて上げ幅を500円超に拡大し、69200円台で取引を終えた。TOPIXは9日ぶりに反落した。

業種・個別銘柄の動き

  • 東証プライムの売買代金は概算で8兆9400億円。
  • 非鉄金属、海運、ガラス・土石が上昇。パルプ・紙、医薬品、卸売が下落した。
  • キオクシアHDは後場に15.1%高と急騰し、終値で6万円を上回った。
  • 日本電子は第1四半期が営業赤字となり急落した。
  • 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり627、値下がり890。
  • 決算を材料にKeePer技研や朝日インテックが買われ、Appierやアイスタイルが一段高となった。
  • 証券会社の投資判断引き下げを受けNECが7.4%安。富士通、マネーフォワード、ラクスなどソフトウェア・SaaS関連にも売りが波及した。
  • サンリオやOLCなどレジャー関連が軟調。良品計画、ニトリHD、高島屋など小売株にも売りが散見された。
  • コムチュアが通期の純利益見通しを引き下げて急落。アルバックはストップ安となった。
  • 証券会社が投資判断を引き上げた商船三井が大幅高となり、海運株にも資金が向かった。

その他

決算発表は先週まででほぼ出そろい、ここ一連のAI関連の動きが日経平均の上昇に貢献した。

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