金融・経済

日経平均が大幅反落、来週はFOMCと日銀会合を消化

2026年9月12日 04:01 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

11日の日経平均は大幅に下落し、終値は1259円安の64011円となりました。後場には値を戻しており、引け味は必ずしも悪くなかったと報じられています。9月に入って水準は切り下がっているものの、リスクオフの局面で踏みとどまる場面も見られました。

今週の動き

この日は26週線(63411円、11日時点)を割り込んだところで売りが一巡しました。過去の3月や7月に押した際も26週線近辺で下げ止まっており、今回も同様の動きがみられたとされています。今週はソフトバンクグループが注目を集め、週間では17%上昇しました。他のAI関連銘柄には大きく下落したものもあり、ソフトバンクグループの相対的な強さが際立ちました。ソフトバンクグループの直近の高値は6月2日で、他銘柄より先にピークアウトした分だけ日柄での調整が進んでいるという指摘もあります。また、NY原油が1バレル100ドル台に乗せたことを受け、11日は4桁の下落となる場面もありました。

来週の見通し

  • FOMCが15~16日、日銀金融政策決定会合が17~18日に開催される予定です。
  • 植田総裁の会見は金曜の引け後に予定されており、東京市場は翌週の月曜から水曜までが休場となります。
  • これらのイベントを消化するなかで日米の長期金利や為替を意識した動きが続く可能性があるとの見方が示されています。
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