金融・経済

日経平均、10日移動平均線などに上値を抑えられる—テクニカル概況

2026年8月29日 01:03 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

日経平均株価は反発しました。前日終値を意識したスタートから上値を伸ばす展開となった一方、前日同様に10日移動平均線や一目均衡表の主要ラインに上値を抑えられる動きでした。

テクニカルのポイント

上値を抑えた主な抵抗は次のとおりです。10日移動平均線(66442円 8/28)、一目均衡表の転換線(66851円 同)、雲上限(66903円 同)。RSI(9日)は前日31.1%から28.7%に低下し、前日からの見方に大きな変化はないとされています。

警戒点と条件

中段保ち合いからの一段安には依然として警戒が必要だとされます。一方で、一目均衡表の雲上限を上回ると下方への懸念は薄れると指摘されています。ただし、週明けは転換線が大きく低下するため、下振れの動きには留意する必要があるとされています。

上値・下値メド

  • 上値メド:50日移動平均線(67184円 同)、心理的節目の68000円や69000円、8/14高値(69608円)、心理的節目の71000円
  • 下値メド:25日移動平均線(65632円 同)、基準線(65028円 同)、100日移動平均線(64537円 同)、心理的節目の63000円や62000円、7/29安値(60448円)
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