金融・経済

ジャクソンホールを前に米・イラン進展期待でS&P 500が反発

2026年8月25日 19:32 JSTEAパラダイス編集部

S&P 500、米・イラン進展期待で反発

ファンダメンタルの面で変化がないにもかかわらず、S&P 500および主要株価指数は先週やや下押しされていた。長引く米・イランの行き詰まりが一因の可能性があるが、経済活動は弱まっておらず、原油価格も概ね安定している。過熱水準からの調整のようにみられる面もある。

1時間前、強気の材料が入り、パキスタン陸軍参謀長アシム・ムニールが米・イラン間の緊張緩和を目的とした提案をイラン指導部に持参していると報道された。

その提案には、Islamabad Memorandum of Understandingの枠組みで対イランの経済包囲を停止し、制裁を段階的に解除する申し出が含まれているとされる。パキスタンはこの覚書を両国間の仲介努力の一環として推進している。

市場は緊張緩和と最終的な合意の可能性を期待して好反応した。

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