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RBIの複数介入後にインドルピーが実態と乖離、イラン情勢と米CPIに注目

2026年9月7日 16:47 JSTEAパラダイス編集部

インドルピー、RBI介入後に実態と乖離

Indian Rupee detaches from reality after multiple RBI interventionsという見出しの通り、インドルピーはRBIによる複数回の介入を受けた後で実態と乖離している。

FUNDAMENTAL OVERVIEW — USD

米ドルは、米NFPの発表を受けて急上昇しました。8月の雇用増はコンセンサスの56Kのほぼ3倍となり、ドルは上振れしましたが、その上昇は長続きせず、NFP主導の動きの多くはその後で剥落しました。

この動きは、市場の焦点がNFPではなくCPIに移っていたためとみられます。市場は中央銀行が注目しているデータに注目し、現在、Federal Reserveはインフレに注目しています。

実際、NFP発表のちょうど前日、FedのWallerは今後のFOMC会合で利下げではなく利上げ据え置きを支持すると述べた一方で、CPIが高ければ利上げを検討すると述べました。

今週は米CPIのデータが中心となる見込みです。米国とイランの関係で驚くべき突破がない限り、価格の動きは概ねレンジ内、あるいはドルに対してやや強含みとなる可能性が高い。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。