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金は3週連続の上昇へ向け堅調

2026年8月21日 14:16 JSTEAパラダイス編集部

金は3週連続の上昇をうかがう

今週、金は再び注目を集めています。水曜の米財務省の動きにより、Bessent & co.がイールドカーブの長期側で買い戻しを倍増すると表明し、金にとって重要な追い風が2つ戻ってきました。すなわち、ドルの下落と米国債利回りの低下/抑制です。

後者は特に重要で、Bessentはこの見方をさらに強調しました。本質的には、市場に明確な"Bessent put"が存在するというシグナルとみられます。

米国債利回りはここ数セッションでやや戻しているものの、金は依然として堅調です。貴金属は0.6%上昇して$4,544となり、週末を前に$4,500レベルのしっかりとした上抜けを維持しようとしています。

より重要なのは、買い手が200日移動平均(青線)の$4,514を確実に上抜け/終値で超えるかどうかを注視する点です。これを上回れば勢いのバイアスは金にとってより強気に傾きますが、下回ったままでは上昇の段階はさらに勢いを必要とし、次に$4,600の試験に向かうには追加の推進力が必要となります。

現時点では、金は再び週末に向けてもう一週の上昇で締めくくる態勢にあるように見られ、3週連続の上昇は3月以来となる可能性があります。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。