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Citi、デベースメント取引の受け皿として金市場を指摘

2026年8月21日 08:05 JSTEAパラダイス編集部

Citiは、デベースメント取引の新たな受け皿として金市場に目が向いていると指摘しています。

主要ポイント

  • ラリーのペースが速まっており、銀行はタイムラインと価格の上限(ceilings)を見直している。
  • 金は、年後半に想定されていた目標を既に突破している。
  • FRBのさらなる引き締めに対する期待の弱まりが、流出後のETF需要を復活させているとみられている。
  • 中央銀行は価格の下落を買いの好機として利用し、準備金を積み増している。
  • アナリストは、金と長期実質金利の間に異例のデカップリングが見られると指摘しており、金が金利水準自体よりも財政持続可能性への懸念により反応していることを示唆している。
  • 一方でポジショニング・リスクも高まっており、COMEXのショート残高がすでに薄く、最近の上昇を助長したショートカバーの余地が小さいとされている。
免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。