米PCE上振れでドル円3日続伸 氷見野日銀副総裁発言に注目
NYで発表された7月の米PCE価格指数が前年比3.7%と予想の3.6%を上回り、米10年債利回りは4.66%台まで上昇。FRBの9月利上げ確率が高まったこともあり、ドル円は159.442円まで上昇しました。アジア時間は日銀副総裁の発言と米雇用指標が焦点となります。
FX・為替市場の最新ニュースとEA利用者向け分析
NYで発表された7月の米PCE価格指数が前年比3.7%と予想の3.6%を上回り、米10年債利回りは4.66%台まで上昇。FRBの9月利上げ確率が高まったこともあり、ドル円は159.442円まで上昇しました。アジア時間は日銀副総裁の発言と米雇用指標が焦点となります。
USDは概ね上昇、利回り上昇が触媒。米株はNvidia決算前にほぼ横ばい、原油先物は$82.23で小幅変化。米国債5年債$70 billionを4.393%で売却、Dallas Fed Trimmed Mean +2.2%。
EUR/USDとGBP/USDは本日とも下落しましたが、GBP/USDの下落がより顕著で、GBP/USDは0.43%安、EUR/USDは約0.21%安でした。GBP/USDは取引終了に向けテクニカルにより弱気の傾向を示しています。上の動画で両通貨ペアのテクニカルバイアスやリスク水準、注視すべきターゲットを解説しています。
移動平均かい離&SDの8/27時点データで、ポンド円は216.66円、20日線かい離は1.827(20日移動平均214.83円)で+1σ付近から中立に戻ったと報告されています。南アフリカ・ランド円の数値も併載します。
主要通貨の20日移動平均線乖離率ランキングを8/27 4:01時点で示す。ZAR円が1位で1.95%(0.191)、豪ドル円は1.66%(1.868)、NZドル円は1.07%(0.998)など。乖離率は「乖離1-3」の乖離幅から算出、提供はDZHフィナンシャルリサーチ。
8/27 4:01時点の移動平均かい離&SDを報告します。ドル円は159.40円、ユーロドルは1.1651ドル、ユーロ円は185.73円の各値と5日線・20日線かい離、1σ/2σなどの数値を掲載しています。
8/27 4:01時点の移動平均かい離&SDで、豪ドル円の20日線かい離は1.868(1σは1.759)、5日線かい離は0.486。NZドル円の20日線かい離は0.998、5日線かい離は-0.137。
ユーロ円の参考レートは185.71円(8/27 2:00)で、5日移動平均線付近に位置し方向感は限定的です。パラボリックや各移動平均、RSI、ボリンジャー、MACDの主要指標が示されています。
米ドルは北米市場の開始で通貨ごとにまちまち。NZDとCHFに対しては大きく動き、AUDが最強。EUR、GBP、JPYは小動き。EUR/USD、USD/JPY、GBP/USDのテクニカルバイアス、リスク水準、ターゲットを解説します。中東情勢やNvidia決算も注目点です。
外為どっとコム総合研究所のTEAMハロンズが平日毎日21時にFXライブ配信を実施。TradingViewを用いたテクニカル分析やリアルトレードでドル円などの注目材料を紹介し、配信後はオンデマンドに切り替わります。
NY為替のドル円は、28日のジャクソンホール会合でのウォーシュFRB議長講演に向け、米7月PCEデフレーターとトリム平均PCEに注目が集まっています。PCEは前年比+3.6%と見込まれ、トリム平均の直近は6月+2.2%などの推移が示されています。財政や地政学リスク、原油動向も併せて注目されます。
アジア時間のドル円は小幅下落し158.875円まで下落。その後下押しの勢いは和らぎ、159.10円台では上値が重くなった。159円台に複数の売りオーダーが観測され、下側には買いオーダーが控えています(17:00時点)。