財政不安で円安進行、ドル/円は160.025円まで上昇―外為注文情報
アジア時間のドル/円はじり高で推移。財政悪化とインフレ懸念で日本の10年債利回りが30年ぶりの高水準となる3.00%台に乗せる中、ドル/円は160.025円まで上昇。上値には160.100〜160.400円に売り注文、下値は159.500円に買い注文が控える(外為どっとコム、17:00)。
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アジア時間のドル/円はじり高で推移。財政悪化とインフレ懸念で日本の10年債利回りが30年ぶりの高水準となる3.00%台に乗せる中、ドル/円は160.025円まで上昇。上値には160.100〜160.400円に売り注文、下値は159.500円に買い注文が控える(外為どっとコム、17:00)。
9月のチェココルナ/円は7.60〜7.80円のレンジ想定。下落リスクには日銀の利上げ観測や円買い介入警戒が挙げられ、上値はCNBの政策維持やチェコ経済の底堅さが支えています。
NZドル円のレジスタンスは95.44と96.40、サポートは93.49と92.82で、前日終値は94.51でした。ポンド円はレジスタンス218.69・217.48、前日終値216.43、サポート215.38・214.83です。
ドル人民元は6.7200前後でのもみ合いが続いています。先週末のドル高で一時6.7300前後まで反発したが、昨日の市場では6.7200前後まで下げ、以降ももみ合い。対円は23.70円台での推移です(USDCNY 6.7206、CNYJPY 23.771)。
外為どっとコム総研の神田卓也氏によると、ドル/円の基調は底堅く、9月の想定レンジは157.000~163.000円。8月は155.218~160.204円で推移し、月間終値は約1.3%上昇しました。
ランド円は前日終値9.91で、レジスタンスが10.06と10.12、サポートが9.82と9.71と示されました。ユーロ/豪ドルは前日終値1.6210で、レジスタンスが1.6326と1.6428、サポートが1.6111と1.6000です。
8月31日から9月1日にかけて、ドル円は159円後半で振幅。取引金額は20日平均を下回る一方で買建玉が前日比で増加し、買い比率は58%に達しました。
前営業日引け時点の日足一目均衡表の示唆。ポンド円は転換線216.15円>基準線214.13円で買い示唆も終値216.43円は雲のなかで中立。豪ドル円は三役陽転で買いトレンド、NZドル円も雲の上で買い示唆となっています。
ロンドン市場ではユーロドルが8月ユーロ圏HICP速報と中東情勢、G20会合の声明内容を材料に推移する見通し。ECB理事会を控えたインフレ動向が焦点となる。
2026年9月1日付の記事は、トルコリラ/円(リラ円)について3.28円割れを警戒する必要があると指摘し、下値と反発を分ける3つの材料を挙げています。
前営業日終値時点の日足一目均衡表で、ドル円は売り示唆、ユーロドルは買い示唆で転換線が抵抗、ユーロ円は総じて買い示唆と遅行スパンが示す売り示唆が混在しています。
日足は下影陰線で引け、114.21円まで下落した後に114円台半ばまで持ち直して取引を終えた。先月下旬の115円台乗せ失敗や28日の「トウバ」に近い足型などから、目先は調整への警戒が示される。昨日安値割れで転換線に向けた続落の可能性がある。