ドル/円、日銀の9月大幅利上げ観測で156円台まで下落
東京市場のドル/円は序盤に158.97円付近まで強含んだものの、日銀の利上げ加速観測を背景とする円買いで午後に157.20円台まで下落。その後は156.30円台まで下値を拡大した。欧米時間の想定レンジは155.600-158.000。
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東京市場のドル/円は序盤に158.97円付近まで強含んだものの、日銀の利上げ加速観測を背景とする円買いで午後に157.20円台まで下落。その後は156.30円台まで下値を拡大した。欧米時間の想定レンジは155.600-158.000。
エルドアン大統領は2023年5月の再選後に金融引き締めへ転換。次期選挙を巡りイマモール氏の拘束で抗議が拡大し、株式・国債・通貨リラが揃って大幅安となりました。
ドルクローネは28日の9.3970クローネ台を高値に下げ基調が続いています。欧州午前に約9.3500から9.3060まで下落し、東京午前も9.30台で上値が重い状況です。原油高がクローネ買いにつながっています。対円では17.19円台から16.99円台まで下落し、USDNOKは9.3165、NOKJPYは16.9951です。
9月2日〜3日のドル円は下落し、9月2日は158.189まで、9月3日東京時間は157.622まで下落しました。取引額は前日比で倍以上、過去20日平均比で89.7%増。売建玉は前日比で11.3%減、買建玉は前日比で19.6%増となりました。
ランド円はレジスタンス2が10.06、レジスタンス1が10.00、前日終値9.89、サポート1が9.78、サポート2が9.71。ユーロ/豪ドルは前日終値1.6165、レジスタンスは1.6240と1.6326、サポートは1.6111と1.6000です。
USD/JPYは夜間に約1%下落し、米国市場開場前の売りで本日157.60付近まで下落しました。160.00超えの心理的リスクや東京・ワシントンからの介入懸念、東京によるレートチェックの可能性、9月のBOJ利上げ観測や債券利回りの調整が影響しています。
日足一目均衡表の前営業日引け時点のチェック。ドル円は転換線が抵抗となり売り示唆、ユーロドルは買い示唆、ユーロ円は買いと売りの示唆が混在しています。
前営業日引け時点の日足一目均衡表を基に、ポンド円、豪ドル円、NZドル円の転換線、基準線、遅行スパン、雲の位置からのトレンド示唆を整理しました。
ロンドン市場ではWTI原油先物が91ドル付近で高止まりし、欧州のPMI改定や来週のECB理事会観測に加え、エネルギー高や猛暑・旱魃、欧州での右派躍進がユーロの上値を抑える見通しです。
豪ドル円は陰線で引け、115円手前で上値が重い展開が続いています。113.40円まで下落したものの21日線(113.33円)を前に下げ渋り、21日線の維持・割れで112.79円や114.18円突破といったポイントが意識されています。
ユーロ円は大陰線で183.66円まで急落し、先月下旬の186円前後から上値が重い状況が続いています。日足一目均衡表の基準線183.41円を割り込むと8月高安の半値押しが次の目処となります。戻りは限定的で、前日高安の半値戻しが抵抗となる可能性が指摘されています。
ドル円は9月2日に大陰線で引け、上伸は160.39に留まった後に158.22まで急落。159.31の半値戻しに届かず、下値意識が強まっています。前日終値は158.71です。