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ビットコインのテクニカル:昨日の上昇が崩れ始める

2026年9月16日 00:04 JSTEAパラダイス編集部

ビットコインのテクニカル分析

昨日のBitcoinとEthereumに関する投稿では、ビットコインの短期的なテクニカルの見方が上向きに傾き始めていることを示しました。価格は100-hourと200-hour moving averagesの両方を再び上回り、買い手の優勢が強まっていました。しかし、買い手はその勢いを継続できることを証明する必要がありました。

次のターゲットは約$79,851付近でしたが、価格はそこまで到達しませんでした。代わりにビットコインは下落に転じ、テクニカルの状況が崩れ始めました。最初の警告は価格が200-hour moving averageの$77,906を下回ったときに発生し、これが強気バイアスを弱めました。続いて100-hour moving averageの $77,460 を下抜けたことで、短期のバイアスはより明確に売り優勢に傾きました。

ビットコインは現在日中安値付近の$76,076で取引されています。この下落により価格は一時、重要なスイングエリアの上限である$75,668〜$76,229の上端を下回りました。

このスイングエリアは買い手を何度も引き付けてきた重要な判断領域です。8月21日以降、ビットコインはそのゾーンを5回か6回テストしており、下抜けを維持したことはありません。それぞれの場面で買い手がサポートに寄りかかり価格を押し上げてきました。今日も買い手が同様に支えるかが重要なポイントです。

スイングエリアを上回って保持できれば、押し目買い勢により下落を和らげ、強気のテクニカル状況を再構築する機会となります。ただし、買い手が再び実質的な優勢を取り戻すには100-hourと200-hour moving averagesを回復する必要があります。逆に、$75,668を明確に下回る持続的な下抜けは、これまでの反復的なサポートがついに崩れるシグナルとなります。その場合、8月14日の安値からの上昇の38.2%戻しである $74,755 が次の重要な下値目標として意識されることになります。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。