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来週のドル円見通し:157.30〜160.20円のレンジ想定、注目は米PCEと日銀発言

2026年8月22日 06:31 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

来週のドル円見通しは157.30〜160.20円のレンジが想定されています。ドルは弱含みながらも、米長期金利の高さや日米金利差が下値を支えており、158円台では底堅さが見られると指摘されています。

今週のドル円の動き

今週は一時159.78円まで上昇した後、米財務省による長期国債の買い戻し拡大を受けて米金利が低下し、158円台前半まで下落しました。その後、米10年債利回りが4.7%台へ戻り、ドル円も159円台を回復しています。21日に発表された日本7月全国CPIでは、生鮮食品を除くコアが前年比+1.8%と2カ月連続で伸びが拡大しましたが、市場予想通りだったこともあり円買いは限定的でした。

来週の注目材料

  • 26日の米PCEデフレーター。同時に米4〜6月期GDP改定値や耐久財受注も発表されます。
  • 27〜29日のジャクソンホール会議と、28日の米連邦準備理事会(FRB)議長の発言。
  • 国内では27日の氷見野日銀副総裁の発言や、28日の東京都区部CPIが焦点となります。

記事では、PCEでインフレの粘着性が確認されればFRBの追加利上げ観測や米長期金利が上昇し、ドル円が160円台を試す可能性がある一方、インフレ鈍化が鮮明なら米金利が低下し、158円割れから157円台への下押しに注意が必要だとしています。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。