金融・経済

NY株見通し:原油高・利上げ警戒で上値が重い見込み

2026年9月15日 21:19 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

前日のニューヨーク株式市場は反落しました。ダウ平均は前日比152.09ドル安(-0.29%)、ナスダック総合指数は0.56%安で取引を終えました。

相場を押し下げた要因

AI開発の減速を求める主要企業トップの発言を受け、AI・半導体関連の銘柄が売られました。加えて、米10年債利回りが一時5%を超えたことや、パイプライン停止に伴う原油高、米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ警戒が相場の重しとなりました。

今後の注目点

  • 明日午後に結果が公表されるFOMCでは0.25%の利上げ観測が強まっており、積極的な買いが入りにくい状況です。
  • 前日の下げを主導したAI・半導体関連銘柄に押し目買いが入るかが焦点となります。
  • 9月NY連銀製造業業況指数や20年債入札の結果を受けた米金利の反応にも注目が集まります。
免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。