FX・為替

ドル円、ジャクソンホール前に様子見—米金利上昇で一時159.05円

2026年8月24日 12:18 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

米8月総合PMIの好結果や原油先物の上昇を受け、米長期金利(米10年債利回り)が4.74%台まで上昇しました。これに伴いドルの買い戻しが優勢となり、ドル円は一時159.05円付近まで上昇しました。ただし、今週28日に予定されているカンザスシティ連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会合)でのウォーシュFRB議長の基調講演を控え、手控えムードも強く上値は限られました。

アジア時間の展開

週明けのアジア時間は、時間外取引で米長期金利が低下したことで上値が重くなり、午前10時前後には一時158.71円前後まで下落しました。その後は方向感に欠ける展開となっています。

注目材料

目立った米主要経済指標の発表もないことから、ドル円は158円半ばから159円前半を中心とした小動きが予想されると伝えられています。また本日はベッセント米財務長官の会見が予定されており、「対イラン史上最も厳しい制裁」の詳細発表に伴う中東情勢や原油価格への影響、さらに今週公表が予定されている「財政健全化策」に関する言及の有無にも注目が集まります。

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