米Conference Boardの8月雇用動向指数は108.53(前回107.71)
米Conference Boardの8月雇用動向指数(ETI)は108.53、前回107.71
非農業部門雇用の結果を受けて上昇したのは驚きではありません。ETIは既に公開されているさまざまな情報源からデータを集約した複合指数であり、それでも有用な指標であり、上昇傾向が続いています。
Conference BoardのConrad Qi(Economic Data Scientist Associate)は次のように述べています。「The ETI increased for a second consecutive month in August and is now up 2.0% from its level one year ago,」 とQiは述べました。
Qiは続けて、「Although they were mixed in August on a month-over-month basis, all eight components of the ETI delivered positive average contributions over the past six months. This suggests support for continued job growth after nonfarm payrolls grew by 162,000 in August.」 と述べました。
Qiはさらに、ETIへの最大のプラス寄与は、involuntarily part-time(非自発的パートタイム)比率の低下と、労働が見つけにくいと答えた消費者の割合の低下に由来したと述べています。非自発的パートタイム比率は7月の17.4%から8月に16.2%に低下し、過少雇用の改善を示しています。Consumer Confidence SurveyのETI構成要素である「仕事は見つけにくい」と回答した消費者の割合は、7月の改定値21.7%から8月に19.5%へ低下し、現在の職の入手可能性に対する認識が改善したことを示しています。
