FX・為替

米ドルは混在、レンジは狭い — 株高・原油と利回りは下落

2026年8月25日 22:03 JSTEAパラダイス編集部

米ドルは混在で小幅に推移し、新たな取引日を始めています。USD/JPYが最大の変動でわずかに+0.13%上昇しました。ドルはAUD、NZDに対して弱く、EUR、JPY、GBP、CHF、CADに対して強い動きです。

為替レンジ

  • EUR/USD: 22 pips
  • USD/JPY: 42 pips
  • GBP/USD: 26 pips
  • USD/CHF: 22 pips
  • USD/CAD: 26 pips
  • AUD/USD: 26 pips
  • NZD/USD: 20 pips

抑制された値動きは、北米市場参加者の参入でレンジが拡大する余地を残しています。

今日のポイント

本日のKickstartビデオでは、EUR/USD、USD/JPY、GBP/USDの3大通貨ペアについて、テクニカルの志向、リスク、ターゲットを概説しています。これは、ポジションを取る前に全トレーダーが理解すべき三つの事項だと述べています。

米株先物

  • Dow industrial average futures: +236 points
  • S&P index futures: +24.39 points
  • Nasdaq 100 futures: +253 points

原油と債券

原油は、イランをめぐる軍事的エスカレーションの即時リスクが後退したとの見方から急落しました。パキスタンとイランの建設的な外交協議の報道と、新たな米国制裁が直ちに供給に脅威を与える可能性が低いという市場見解が、一部の地政学リスクプレミアムの剥落に寄与しています。原油の下落はインフレ懸念の緩和を通じて国債利回りを押し下げています。

一方で、債券市場では財務省が長期債の買い戻しを倍増する決定について議論が続いています。

イールドカーブ(スナップショット)

  • 2-year: 4.2166%(-1.9ベーシスポイント)
  • 5-year: 4.3726%(-3.5ベーシスポイント)
  • 10-year: 4.6644%(-4.0ベーシスポイント)
  • 30-year: 5.1952%(-3.6ベーシスポイント)
免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。