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金、約4週間ぶり安値から反発し再び$4,400超え-テクニカルは何を示すか

2026年9月3日 17:17 JSTEAパラダイス編集部

金価格、約4週間ぶり安値から反発し再び$4,400超え

金は昨日の反発(特に米国取引での反発)を受けて本日は強含みで始まっています。今週一時$4,282の約4週間ぶり安値に触れましたが、本日は$4,420付近まで戻しています。

ファンダメンタル面

金は過去1週間、世界的な国債利回りの急騰により苦戦しました。金は利子を支払わないため保有意欲が弱まりました。同時に、ドル高の流れも貴金属にとってマイナスに働きました。

テクニカル面

Jackson Hole以降の下落で価格は100日および200日移動平均を下回り、7月から8月の上昇スイングの50.0%フィボナッチ戻し付近で下げ止まりました。それが買いを維持する一因となっていますが、上昇モメンタムを取り戻すにはなお作業が必要です。

注目レベルとリスクイベント

  • 注目レベル:100時間移動平均は現在約$4,428。これを下回る限り短期的には売りが優勢です。
  • 注目リスクイベント:米国の雇用統計/非農業部門雇用者数(明日)

先週は世界的な利回り上昇で金は下落しました。それはドルの需要を再燃させましたが、利回りは昨日一服しました。利回りの戻りが一時的に金に小休止をもたらし、今週の損失の多くを相殺しています。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。