FX・為替

週末にかけドルは債券利回りとともに下落

2026年8月21日 19:16 JSTEAパラダイス編集部

米財務省が今週、長期債の買い入れを2倍にする決定を行ったことを受け、水曜日の動きが再び見られています。買われた安心は短期的な解決策である可能性があるという主張はあるものの、シグナルがすぐに覆されるわけではないとみられます。

Bessentは昨日、言葉による介入を重ね、市場にシグナルに従ってほしいという確信を改めて強めています。ドルペア(および金)での重要なテクニカルブレイクの中、週末にかけてその流れが続いています。

  • EUR/USDは+0.2%の1.1705。買い手は徐々に1.1800の重要な試験に向かっているとみられます。
  • USD/JPYは-0.4%の158.48で、再び200-day moving averageの158.29付近の試験に近づいています。
  • GBP/USDは6か月ぶりの高値圏で取引されており、+0.2%の1.3660。ここで5月高値を確実に上抜ければ、次に1.3850の再試験の可能性が開けるとみられます。

ただし前述のとおり、ドル安の進行はさらなる米国債利回りの低下を伴う必要があります。夜間から本日早朝にかけて一時反発があったものの、やや勢いがそがれています。米10年利回りは一時約4.71%まで上昇した後、現在は約4.685%に下落し、米30年利回りは一時約5.25%まで上昇したのち本日は約5.235%に下落しています。先週前半の約5.33%の高水準にはまだ戻っていません。

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