金融・経済

日経平均続落、AI関連軟調も多くの業種が上昇

2026年9月15日 04:01 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

14日の日経平均は続落し、終値は518円安の63492円となりました。記事はAI関連が売られる一方でTOPIXは上昇し、日本株全体では弱材料に耐性を示したと伝えています。業種別では33業種中27業種が上昇しました。

業種別の動き

AI関連と逆の動きをする銘柄群に資金が向かい、ソフトウェア関連やSaaS、ゲーム、金融などが買われました。具体的にはNECや野村総研、マネーフォワード、Sansan、ラクス、任天堂、バンナムHD、コナミG、三菱UFJ、東京海上、SOMPOなどの値動きが注目されました。

個別銘柄の動向とその他の点

3Q決算が好感された神戸物産は6%を超える上昇となりました。一方、出資先であるオープンAIの上場が遠のく見通しとなったソフトバンクGは10.7%安、米メモリ関連の下落を嫌気されたキオクシアHDは6.4%安となりました。AI関連では太陽誘電、レゾナックHD、古河電工なども大幅下落し、上期決算が期待に届かなかったJEHが急落しました。

注目点

記事はアンソロピックのCEOがAIのリスクについて言及したことを取り上げ、米国でどのような反応が出るかに注意を払う必要があると指摘しています。また、AI関連の主力銘柄が売られると日経平均へのマイナス影響が大きくなる点や、他銘柄の連れ安は少なくなっている点にも触れています。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。