トランプ:イランとの軍事衝突は「長くは続かない」
トランプ氏は、今朝見た世論調査が悪かったのではないかと感じ始めているとし、「米国内の物価上昇は『TRUMP』ではなくSleepy Joe Bidenとバイデン政権が原因だと皆が理解することを望みます。石油(Oil)もバイデン時代のほうが現在より高かったし、イランが核兵器を持つのを阻止しました。石油を一時的に除けば、物価は急速に下がっており、イランとの軍事衝突が終わればOilは岩のように急落するでしょうし、それは長くは続かないでしょう」と述べました。
本人はまた「この件にご注目いただき感謝します」と付け加えました。
一方で、彼は数か月にわたり「イラン戦争はすぐ終わる」というカードを切っており、私はこれが受け入れられるとは思えません。しかし先週、彼は戦争は中間選挙後まで続くと述べ、それがオイル市場に上昇の合図を与えました。彼は既に出た事態を元に戻そうとしているようです。
他方、イランは日々上昇する石油価格を傍観して喜んでいるかのように見えます。イランは完全なMOUを主張し続けており、それにはイスラエルがレバノンを離れることが含まれるとされますが、その兆候は見られません。
現在、実質的な協議の兆候はありませんが、この紛争を通じて、協議が非公開で行われたり比較的短期間でまとまることがあるのを見てきました。また、合意が長続きしないこともありました。
WTI原油は直近で$2.76上昇し$102.75となり、一時高値からは2ドル超下落しました。
