金融・経済

日経平均は大幅反発、短期移動平均付近まで上昇し「アヤ戻し」の範囲にとどまる

2026年9月5日 01:07 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

日経平均株価は大幅反発し、買い先行の展開から5日移動平均線(65217円、9/4)など短期の節目まで上値を伸ばしました。前日の陰線の高値を上回る陽線で終え、上ヒゲで極端にだれる動きは見られませんでした。

テクニカルのポイント

  • RSI(9日)は前日26.4%から43.8%(9/4)へ上昇しました。
  • 一目均衡表では雲の下での推移が続き、100日移動平均線(65076円、同)を下回って終えています。
  • 上値メドとして10日移動平均線(65627円、同)、25日移動平均線(66067円、同)、50日移動平均線(66634円、同)、および心理的節目の67000円や68000円が挙げられます。
  • 下値メドは9/3安値(63772円)、心理的節目の63000円や62000円、7/29安値(60448円)、心理的節目の60000円などです。

見方

8月の戻り高値(69608円)からの調整は中段保ち合いからの一段安を示唆している公算が大きく、今回の上昇はアヤ戻しの範ちゅうとされています。下げ幅拡大には至らないものの、短期的には日柄調整が必要となる可能性が高いとされています。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。