MetaQuotes、7月のMCPリリース以降1兆トークンを処理
MetaQuotes、1兆トークン処理を報告
MetaQuotesがMCPに参入してから3週間が経過し、同社はユーザーが組み込みAIアシスタントを通じて既に1兆トークン以上を処理したと明らかにしました。表面的には、支配的なシェアを持つプラットフォームでの迅速な採用を示していますが、大量のテキスト処理は真の金融的価値を生み出すこととは異なると述べられています。
7月のリリースにはMT5クライアント端末向けの組み込みAIアシスタントが含まれていました。MetaQuotesのChief Business OfficerであるChristoforos Theodoulou氏はこのツールを「orchestrated coding agent powered by LLMs」と呼び、トレーダーや開発者が「analyse code, plan multi-step actions, and automate routine tasks across the workflow」できるようにすると説明しました。これらの機能が主要インターフェース内に直接組み込まれ、無料で提供されていることが普及を促したとみられます。
また、2026年初め以降、複数の主要プレーヤーがMCPサーバーをリリースし、AIモデルが取引プラットフォームと直接やり取りできるようにしています。調査された10のブローカーのうち9社にClaudeが登場する傾向も報告されています。
