ゴールド

金、Warshのタカ派発言の余波で下落継続

2026年8月31日 12:00 JSTEAパラダイス編集部

金は新たな材料がなく下落を続けており、これはJackson HoleでのWarshのタカ派発言に対する金曜の急反応の単純なフォロー・スルーとみられます。

金曜の反応ではスポット価格が約3%超下落し約$4,450/オンスまで下落し、メタルの週の上昇を消しました。別の表現ではその日スポットは約$4,456/オンス付近まで下落しました。

新たなカタリストが存在しないため、今回の軟調は残存ポジションの調整で取引されている可能性が高く、金曜の動きで不利な立場となったトレーダーがエクスポージャーを縮小し続けるか、ディップ買いを控えているとみられます。

今後の8月の雇用・インフレデータがWarshのタカ派的な見方を裏付けるかどうかの明確さが得られるまで、買い控えが続く可能性があります。1週間前よりも9月の利上げ決定がより微妙な状況になったため、金はそのデータが出るまで明確な新トレンドを形成せず、レンジとヘッドライン次第で推移する可能性が高いです。

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