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Q2はCFDブローカーの口座は持ちこたえ、取引は減少

2026年8月21日 22:00 JSTEAパラダイス編集部

2026年第二四半期、集計によると51のリテールブローカーのうち45社で取引活動が落ち込みました。中央値のブローカーはアクティブ口座あたり月間取引高が$3.06 millionで、前四半期比9.7%の減少となっています。

四半期を通じて口座数の増加と取引活動は乖離しました。顧客基盤が大きくなっても必ずしも顧客フローが増えるわけではなく、増加する口座数の見出しだけではそれらの顧客がどれだけ取引したかはほとんど分かりません。

Axiが1口座当たりで首位

Axiは51社中で最も高いアクティブ口座あたり月間取引高を記録し、$10.70 millionで前四半期比13.5%増でした。一方で同社の月間取引高は12.4%減少し、推定口座数は22.8%減とより急速に落ち込みました。この組み合わせは多くのランキングで見られるパターンです。比率は取引高の増加、口座数の減少、あるいはその両方によって上昇しうるため、比率の変化だけでは取引の収益性が改善したかどうかは判断できません。

一致する口座系列の合計月間取引高は7.3%減の$30.5 trillionでした。別の集計によるボリュームランキングでは、対象とする第一四半期の総計が異なるため、四半期の下落は9.3%とされています。

口座あたり活動の増加は一部に留まる

  • 51社のうち6社が前四半期比でアクティブ口座あたりの月間取引高を増加させました。
  • そのうち4社は比率が上昇した一方で推定口座数は減少していました。
  • 2社のみがアクティブ口座数と月間取引高の両方を増やしました。
  • 残りは口座数を増やして取引高を減らすか、口座推定数を横ばいに保つか、両方で減少しました。
免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。