FX・為替

原油高やイラン情勢でドル/円は一時159.78円前後まで上昇、米指標で上げ幅縮小

2026年8月19日 09:31 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

外為どっとコム総合研究所の動画では、ドル/円相場の前日の振り返りと当日の見通しがまとめられました。執筆は為替アナリストの中村 勉氏です。

ドル/円の動き

動画は、原油高を背景にドル/円が一時159.78円前後まで上昇する場面があったと伝えています。ただし、米国の経済指標が市場予想を下回ったことから、上げ幅は縮小したとしています。

注目材料

今日の注目材料として、イラン情勢とFOMC議事録が挙げられています。英文要約では、トランプ大統領が対イランで交渉や対話はないと投稿したことを指摘し、イラン情勢の緩和の兆しは少ないとしています。

そのため原油価格は高止まりしやすく、ドル/円を下支えする一方で、長期化する紛争が原油高やインフレ、政府支出増の見込みを高めることで、米国の財政懸念が残り、積極的なドル買いは抑制される可能性があると述べられています。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。