FX・為替

CPIでインフレ加速確認できず、FOMC控えドル/円は様子見(予想レンジ153.600-156.600円)

2026年9月16日 07:47 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

CPIでインフレの加速は確認できず、連邦公開市場委員会(FOMC)を前に市場は様子見の展開となっています。アナリストはドル/円の予想レンジを153.600-156.600円としています。

前日の振り返り

前日はドル/円が終値ベースで約0.5%上昇しました。原油高や米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測を背景に米10年債利回りが約19年ぶりの水準へ上昇し、重要な上値抵抗と見られていた155.00円を上抜けると155.23円前後まで上値を伸ばしました。

FOMCでの焦点

  • FOMCでの25bp(0.25%ポイント)の利上げ織り込みは9割超となっています。
  • 市場は年内にさらに1回(25bp)の利上げを織り込んでいる状況です。
  • 政策金利と同時に公表される金利予測(ドットチャート)やウォーシュFRB議長の発言内容に注目が集まっています。これらの内容次第でドル/円は上昇も下落もあり得ます。
免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。