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豪ドル/円は112円台後半で推移、109〜113円台で方向探る

2026年8月19日 14:31 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

豪ドル/円は112円台後半で推移しています。春先から初夏にかけての114円台後半から反落し、足元では109〜113円台で方向性を探る展開となっています。

豪州の金融・物価・雇用

現在の相場環境では、オーストラリアの金利と物価が豪ドル/円を上げやすくしています。金利が高めで当面利下げが見込みにくいことから豪ドル/円は上がりやすい状況とされています。オーストラリア準備銀行(RBA)は2026年5月5日に政策金利を4.10%から4.35%へ引き上げたあと、6月16日、8月11日と据え置き(8月の会合は全員一致)となり、次回は9月29日です。物価が再上昇すれば追加利上げの余地が残るとされています。最新の6月の雇用統計では就業者数が7万6,300人増、失業率は4.4%、労働参加率は67.0%でした。

日本円側の注目点

一方で、中国景気や鉄鉱石価格の低迷、円買い圧力が豪ドルの上値を抑えています。投資家が今チェックすべき材料は、豪ドル側の「オーストラリアの金利・物価・雇用」と日本円側の「日銀介入・中国景気・鉄鉱石」の計4点とされています。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。