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17日の香港株、反発の可能性と中国7月指標に注目

2026年8月17日 10:30 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

週明け17日の香港市場は反発して始まるか。前週末のハンセン指数は4日続落し、終値ベースで3週間ぶりの安値を付けたため、買い直しが入りやすい状況となっている。

注目材料

前週発表の7月の米消費者物価指数や米卸売物価指数、小売売上高を受け、米連邦準備理事会の早期利上げ観測が後退し、投資家心理を支えている。業績を手掛かりとする個別物色も引き続き活発になる見込みで、ハンセン指数構成銘柄の吉利汽車が2026年6月中間決算を発表する。

経済指標と地政学の動き

中国国家統計局が公表する7月の小売売上高や鉱工業生産などの主要経済指標が注目材料となる。一方、ホルムズ海峡の通航正常化を巡る米国とイランの対立は相場の重荷となり得る。イランのガリババディ外務次官は15日にXへの投稿で主張し、トランプ米大統領の発言に反論した。

海外市場の動向

14日のNY株式相場は反落し、ダウ平均とナスダック総合が反落した。香港株の米国預託証券(ADR)ではアリババ集団、JDドットコム、テンセント、HSBCが香港終値を上回って引けた。

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