FX・為替

米国・アメリカ大陸のFXニュースまとめ(8月17日)

2026年8月18日 05:51 JSTEAパラダイス編集部

米国・アメリカ大陸のFXニュースまとめ(8月17日)

主要指標と市場の動きをまとめます。

  • カナダ7月CPI:前年比3.0%(予想 +2.9%)
  • 米Empire製造業指数:20.60(予想 11.00)
  • イランはMOUの完全実施に「数週間」の期限を設定
  • 米30年債利回り:2007年以来の高水準(記事中では5.30%超と記載)
  • 米8月NAHB住宅市場指数:35(予想 33)
  • 金:$42上昇で$4,417(本文では$40上昇とも記載)
  • 米10年債利回り:+2.8bpで4.72%
  • WTI原油:+$2.03で$84.43
  • AUDが上昇、JPYは下落
  • S&P 500:-0.5%

夏の閑散相場の中でも本日は完全には静かではありませんでした。主な変動は、イランのFars通信が同国がUAEのタンカーを拿捕したと報じたことに端を発し、原油買いが発生し、それが債券と株式の売りに波及しました。追い打ちをかけたのは、米30年債利回りが5.30%超の新たなサイクル高に達したことで、世界的な債券売りの一部となったことです。

売りは一部のメガキャップ銘柄に集中し、MetaやMicrosoftは3%以上下落しましたが、AI関連の失速というわけではなく、Micronは4%以上上昇しました。

為替ではリスクオンの流れで概ねポジティブなムードでした。米加の通商協議に関する一部の憶測もあり、USD/CADは1.3845に達した後、安値から30ピップス上昇して日中ではフラットとなりました。両国は8月19日の関税の“期限”に向けて交渉を続けています。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。