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EUR/USDが反落、タカ派的なFRB見通しが落ち着き米CPI待ち

2026年9月3日 17:16 JSTEAパラダイス編集部

EUR/USDが反落、タカ派的なFRB見通しが落ち着き米CPI待ち

USD:米ドルは、タカ派的な再プライシングが落ち着いたことに伴う利食いの可能性を受けて全面的に下落しています。次週金曜日に発表される米CPI報告は、市場のプライシングに影響を与え得る重要なリスクイベントのままです。現時点でトレーダーは9月の利上げ確率を58%と見ています。

筆者は、軟調なCPIのみがその確率を50%未満に下げ、FRBが次回会合で利上げを見送る可能性があると考えています。確率が50%台以上にとどまる場合、FRBは利上げを余儀なくされる可能性があり、そうしなければハト派的なメッセージを送ることになるとみられます。

EUR:ユーロサイドでは、ECBが次回会合で政策金利を25bp引き上げ、政策金利を2.50%にすることが広く予想されています。これは、"ECB sources" によっても確認されており、同筋は中央銀行が9月に利上げする用意があると報告した一方、その後さらに引き締めを示唆する意欲はほとんどないと付け加えています。

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