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米、カナダとの通商合意への期待を抑えカナダドル下落続く

2026年8月19日 04:18 JSTEAパラダイス編集部

米当局が火曜日の関税期限を前にカナダとの最後の瞬間の通商合意への期待を抑えていると報じられ、カナダドルが下落を続けています。

トランプ大統領とカーニー首相は、それでも深夜の期限前に再び会話する見込みです。両者の先の直接通話を受けた最新の動きです。

カナダ側は交渉を激しく繊細だと表現してきましたが、ホワイトハウスは予定された関税の延期を正当化するような打開がまだ達成されていないと示したと報じられています。

米国は水曜午前0時01分に約200億ドルのカナダ輸入品に対し50%の関税を課す予定であり、今後数時間がカナダ、ルーニー、ならびにカナダ銀行(Bank of Canada)にとって極めて重要になります。

トランプ―カーニーの会話は最後の瞬間の合意の可能性を残していますが、ワシントンのより慎重な調子は市場が米国の関税発動に備えるべきだと示唆しています。ただし、トランプが期限直前に関税を延期したり合意に署名したりするのはこれが初めてではありません。

カナダドルは交渉に関する見出しに非常に敏感に反応し続けるでしょう。もし打開があり関税が延期されれば短期的にカナダドルは上昇する見込みです。一方で交渉が失敗すれば、米ドルに対してルーニーは来週以降も損失を拡大する可能性が高いですが、驚くべき米・イランの合意が米ドルを押し下げる限りは別です。

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