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ASIC、9社ブローカーのオンボーディングと開示に欠陥を指摘

2026年8月21日 20:00 JSTEAパラダイス編集部

概要

オーストラリア証券投資委員会(ASIC)は本日、9社のオンラインブローカーにおいて商品ガバナンス、オンボーディングおよび開示のギャップを確認したと発表しました。調査対象は短期の上場オプション、先物およびfractional shares(単元未満株)を小口投資家に販売する製品でした。

調査対象と期間

  • 監視は3月から6月に実施されました。
  • 調査対象はInteractive Brokers Australia、Moomoo Securities Australia、Sharesies Australia、Stakeshop AFSL、tastytrade Australia、Tiger Brokers (AU)、Totality Wealth、Trading 212 AU、Webull Securities (Australia)の9プラットフォームです。
  • ASICは個別の提供者に対して特定の所見を割り当てていません。

対応状況

  • 5社は調査中にコンプライアンス慣行を改善しました。
  • 2社は修正作業中に新規のオプション顧客の受け入れを停止しました。
  • 1社はその後オーストラリアを離れました。
  • ASICは今後さらなる規制上または執行上の措置を取る可能性があると述べています。

指摘された具体的な問題点

  • 一部のターゲットマーケット判定は、製品が顧客の想定される目的、財務状況およびニーズにどのように合致するかを十分に詳細に説明していませんでした。
  • 質問票が顧客の状況に十分に合わせられていない例がありました。
  • オンボーディングシステムは合格のための繰り返しまたは無制限の試行を許す場合がありました。
  • ASICは企業がターゲットマーケットを狭く定義すべきだと述べていますが、本文は途中で切れています。

「The products are complex but the responsibilities are simple」とASICコミッショナーSimone Constant氏は述べました。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。